★認知療法★ ①全か無か思考  10-1

①全か無か思考

 

2者択一式の両極端な

考え方しか出来ない、

所謂、0か1かの白黒思考。


自分やその他の対象物にも

0点か100点しか

付けられない思考。


客観的に物事も見れておらず、

完璧でないと人からも

受け入れて貰えないと思っている。

 

その為、完璧さを求め、

100点を目指すが、この世に於いて

100点満点という点数は中々に

取れないので、結果的に自分に

落第点の0点ばかりを

付けることになる。


それが原因で自信を喪失していき、

鬱状態へと精神は蝕まれていく。


性格が生真面目であるが故に、

完璧さを求め、自分や人、或いは

物事への正当評価が出来ず、

また妥協も出来ないので、

少しばかり上手くいかなかったり、

思い通りにならないと、

自暴自棄になり、何に対しても

極端な低評価を下したり、

この世は最悪だ!地獄だ!といった

極端な思考に走る。


自身に対しても客観的に見れば

実際は60点か70点ぐらいは

取れてたりするのに、

完璧主義であるが故に、

これでは0点と変わりない!といった

勝手な解釈で自らを追い込んでいく。


この思考法、認知の歪みを是正するには、

この世の仕組み、宇宙を知ることが

近道であることを知るべし。


この世に於いては、何事も完璧と

いうものはあり得ないし、存在しにくいし、

0という完璧に<無>であることを証明

することも至難の業であることを知るべし。


そうすれば、大抵のことは極端なところには

在らず、真ん中ら辺にあるのだろう、

自分も程々のところにいるのだろう、

という自然な考え方が出来るようになる。


結果、歪んだ認知も、

自ずと正しい方向へと

修正される。

 

すべての答えは、この世にある。

宇宙にある。

真理も、きちんと、そこに在ることを

知るべきだ。

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※これらは、以前、勉強したことの

再確認資料として自分に向けて作成、

まとめた物であり、

皆様方に向けて発信したものではありません。

また、本文は個人的解釈を多分に含む内容と

なっております。